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  わたしたちは神の家族

神の家族として共に生きよう

                            牧師 島 田  進  

 主の救いの年!2012年! あけまして、おめでとうございます。

 私たちの主は、新しい年を祝福して、私たちに与えてくださいました。この2012年を、どのように生きるか。これは私たち皆に課せられた新年の新しい宿題であり、たいへん重要な課題であります。
 私たちはクリスマスの諸集会において、神であったイエス・キリストが私たち罪人をその罪の中から救うために、神という気高くて聖なる立場を惜しむことなく捨てられて、私たちのように人となられて人間世界に降りて来てくださった(降誕された)ことを学び合いました。

このキリストによって罪から救われた私たちの生き方は、私を救ってくださったイエス・キリストに倣(なら)う生き方をすることです。

イエス様は、律法学者やフィリサイ派の人たちを非難され、群衆や弟子たちに「彼らが言うことは、すべて行い、また守りなさい。しかし、彼らの行いは、見倣ってはならない。そのすることは、すべて人に見せるためである。あなたがたのうちでいちばん偉い人は、仕える者になりなさい。」(マタイ23:112)と、教えられました。

 また、弟子たちが、だれがいちばん偉いかと激論し合ったとき、イエス様は、あなたがたの間では、偉くなりたい者は、皆に仕える者とになり、すべての人の僕になりなさい。人の子は仕えるために、多くの人の身代金として自分の命を献げるために来たのですと諭されました(マルコ103545)

 最後の晩餐の直前に、イエス様は弟子たちの足を洗われました。そして「主であり、師であるわたしがあなたがたの足を洗ったのだから、あなたがたも互いに足を洗い合わなければならない。わたしがあなたがたにしたとおりに、あなたがたもするようにと、模範を示したのである」と言われました(ヨハネ13115)

 新しい年をどう生きるか。それはイエス様ご自身が教え示してくださったとおりに生きることです。主の御言葉を文字どおりに生きることです。「はっきり言っておく。このことが分かり、そのとおりに実行するなら、幸いである」「(ヨハネ1317)、「わたしを信じる者は、わたしが行う業を行い、また、もっと大きな業を行うようになる」(ヨハネ1412)

 「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。互いに思いを一つにし、高ぶらず、身分の低い人々と交わりなさい。自分を賢い者とうぬぼれてはなりません」(ローマ121516)

 新しい年を主の家族として生きましょう。  ■

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