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  わたしたちは神の家族

共に祈り続ける家族 

                                     牧師 島 田  進 

100号前の 『たりほ』171(2003112日発行)の巻頭言に「日立教会の飛躍を願う」と題して、以下のことを記しました。23は実現しました。次の372号の時、教会はどうなっているでしょうか‥‥。  今日は201234日!  そう、1.2.3.4.‥‥!

2003年の今年は、日立教会創立55周年、また「るつ記記念基金」の創設20周年の記念すべき喜びの年を過ごしています。その日立教会に7月に迎えられて4カ月を過ごしました。今後の教会を思いつつ4点ほど遠慮がちに主張させていただき、皆さんのご意見やご協議を仰ぎたいと思います。

1.グループ・ホームの設置
 日立教会の25%は75歳以上の方々です。今、壮年の方々もやがては年老いていきます。老後のことは各自考えておられるとは思いますが、もし日立教会にグループ・ホームがあったとしたらどうでしょうか。選択肢がそれだけ増えることにもなりますが。
 信仰を同じくする者が、他をはばかることなく主を賛美しつつ、できることを出し合って、昼夜、生活を共にして過ごせ、障碍があっても、病気になっても入れるホームの設置って無理でしょうか。
 かつて日立教会の交わりの中にあった方が晩年となり、懐かしいあの日立で余生を過ごしたいと思われても、現実は受け皿が少なく困難です。
 日立教会に国民年金の受給程度の費用で生活できるホームって無理でしょうか。みんなで知恵を出し合って実現したいことの一つです。

2.るつ記基金で神学生を育成
 「るつ記記念基金」は、多くの皆さまの熱きお祈りとご支援により成長し続けております。20周年を迎えて、さらなる飛躍を願いつつ考えますことは、奨学金をフィリピンの神学校で学ぶフィリピン人の神学生に新しくお贈りできないだろうかということです。
 フィリピン人の神学生は日本の神学生以上に学費・生活費で苦労していると聞いています。将来、教会で働かれるので、キリストの愛と共にるつ記さんの愛も語り伝えられて、日立教会のみならず日本教会との相互理解や交流が深められていくと思います。 
かくして基金運動も諸教会に広められると思うのですが、いかがでしょうか。

3.教会堂屋根に太陽光発電の設置
 今、諸企業では熱心に環境問題の取り組みがなされています。かつて日立教会でも環境問題と真剣に取り組んだ時があったとお聞きしました。
 まず日立教会が率先して教会堂屋根に太陽光発電器設置することを通して、全国の教会に、「日立製品」の太陽光発電器設置を奨励し、環境保全運動の輪を広げていくというのはどうでしょうか。

4.教会所有の土地確保
 現在の土地は借地と伺いました。今後の伝道や会堂建築等を考える時、やはり土地の確保は重要な課題だと思います。現在地を含め、祈りをもって土地確保の課題と取り組む時期にあるのではないかと思うのですが、どうでしょうか。
 
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『 』の部分再掲



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