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 イエス・キリストが、私たち人間の世界に救い主として誕生されてから、今年が2014年目という新しい年を迎えました。そして、私たちが互いに「新年、おめでとう!」と心から言い合えるのは、この2014年が、主が私たちをご支配しておられる年であり、主が私たちを祝福し、私たちに主の恵みが満ち溢れる年である、と信じるからです。

 2013年、私たちの教会は多くの家族たちを天にお送りし、「祈りには聞かれない祈りもある」ことを体験しました。
 
100歳を目前にした姉妹たち、夢や希望を託された幼な子、与えられた才能や能力を主と隣人に献げ尽くした家族、そうした愛するすばらしい家族の重篤に接し、教会は、私たちから引き離さないでください。どうぞ今こそ奇跡を起こし、主の栄光を見せてくださいと、熱心な祈りがささげられました。しかし、奇跡は起こることなく、深い悲しみと無力感を味わされました。
 聞かれない祈りを通して、神様は、私たちをご自身により近付けてくださって高慢になることを取り除き、頼るべきは主だけだ!と気づかせてくださいました。私たちに祈ることがなかったなら、聞かれない祈りのあることも、わからなったわけです。
 主は生きておられます。新しい年はますます、「主に祈る年」としましょう。

 2013年、るつ記記念基金創設30周年をはじめ、多くの行事・集会が催されました。これらすべてのために教会員が祈りを一つにして、種々の奉仕が、働きが担われました。
 
主を愛し、家族である教会を愛し、自分自身を空しくして仕え合うことが、いろいろな場面で満ち溢れました。主は、そのような私たち教会を喜ばれ祝福してくださり、そして、すべての行事・集会を成功裏へと至らせてくださったと感謝しています。
 新しい年、主にある教会・家族は、主イエス・キリストにならって、さらに自分を献げることに徹する年としたいと思います。自分を偉くするのでなく、欠け多き土の器であるけれど、主よ、私をお用いくださいと 「献げ合っていく年」 としましょう。

 2013年、礼拝に乳・幼児が集いました。教会HPをご覧になってお出でになられた方々もおられます。教会の人々が皆、楽しく喜んでいる姿に魅せられたと伺いました。
 私たちはこの世に証ししていかなければなりません。自分が偉大であると語るのは証しではありません。主がすばらしいお方であること、主が偉大であるということを証ししていくのです。
 主を喜び感謝することは証しです。2014年、「主を証しする年」としましょう