RFMF:Rutsuki Fujisaki Memorial Fund |
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歓迎の手作りのパネル |
このたび2014年度奨学生で昨年卒業してチャイルド・ファンド・ジャパンの現地センター48に勤務しているメイさんが来日し、1月24日、25日の両日、日立教会を訪問してくださいましたので、その様子を掲載して報告します。 | JR常磐線日立駅に到着 左から2番目がメイさん |
24日は教会でオリエンテーションの後、近くの神峰公園を散策。寒い日でした。 |
それでもお元気なメイさんと フィリピン事務所のジョシィさん |
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翌25日は、支援してくださっている茨城キリスト教学園を訪問 |
キリスト教センター・キアラ館のチャペル |
また、茨城キリスト教学園・理事長にも ご挨拶しました |
教会に戻り、昼食を取りながら交流会 |
短時間でしたがメイさんからの心のこもった メッセージもいただきました |
また、ちょっとだけ日本の着物を羽織って 喜んでくれました |
交流会参加の皆様 |
るつ記記念基金委員会のメンバーとも 一緒に記念撮影しました。 |
なお、チャイルド・ファンド・ジャパンのホームページでも紹介してくださっていますのでご覧ください。 下記のURLでリンクします。 https://www.childfund.or.jp/blog/170130hitachi |
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るつ記記念基金の奨学生の皆さんから、 沢山の素敵な手作りのクリスマスカードが チャイルド・ファンド・ジャパンを通して送られてきました。 さっそく日立教会入口に展示させていただきました |
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玄関の掲示板にはるつ記記念基金関係のパネル |
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説教題は 「一粒の麦が多くの実を結ぶ」 聖書は ヨハネによる福音書 12章20~26節 ライブ中継録画もご覧ください。 下記のurlからリンクします; http://www.ustream.tv/recorded/92836029 |
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説教の中で、ルーテル学院大学の玄関にある E.ゴメスの画「収穫」をご紹介くださいました。 |
その銘板には、藤崎るつ記さんのことが次のように書かれています: 「赤・青・黄色はフィリピンのナショナル・カラー。フィリピン・ボトランの海に一粒の麦となって地に落ちた藤崎るつ記さん(1958-1983)二十四年の生涯は、かの地にあって六十倍百倍の実を結びつつある。 エリィ・ゴメス(ElyGomez)これを描く(1985年) |
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礼拝後には別館で愛餐会を行ないました。 |
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島田進牧師と江藤先生 |
るつ記記念基金委員会の委員長から スライドによる報告がありました。 |
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「麦の会」の皆さん |
教会学校の子どもたちと青年の皆さん |
皆さんで一緒に賛美! |
チャイルドファンド・ジャパンの前事務局長も 出席してくださいました |
江藤先生、遠路をありがとうございました。 |
出席してくださった皆様 |
正門の看板・テーマは「彩(いろどり)~花ひらくとき~」 |
天気にも恵まれました |
中庭での開会式 |
大勢の在校生やご家族、来場者の皆様に来て頂きました |
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a.
シリマン大学神学部に在学中の二人の奨学生から明るく元気な写真が届きましたのでご報告します。 日立教会では、「麦の会」(女性教会員の会)が中心になって、毎月るつ記記念基金奨学生の誕生日を覚え、教会員が寄せ書きした手作りの『お誕生カード』をお送りしてきます。 この手作り『お誕生カード』には、日立教会の近況ををお伝えする写真等と共に教会員の皆さんのメッセージとサインが書かれています。 このたび、7月が誕生日のシリマン大学神学部に在学中の二人の奨学生カルロ・ウイさんとジェラルド・ラバダンさんからお礼のお便りと写真が届きましたのでご報告します。 "THANK YOU SO MUCH! for sending your greeting in my birthday, I really appreciate the effort and support :)" 左:カルロ・ウイさん、右:ジェラルド・ラバダンさん。中央の女性はシリマン大学神学部の秘書のエレリンさんで、いつもお便りを取り次いでくださっています。 |
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これより以前のお知らせは『過去のるつ記記念基金からのお知らせ』のページをご覧下さい
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